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第6話
私は新幹線の中から景色を眺めていた。
この3日間 常に心の中には“疑惑” “違和感”と言う言葉があった。
しかし その合間には確かに妻のかおりの笑顔もあった。
かおりとは学生時代からの付き合いだった。
卒業後 私が25、かおりが23の時に結婚した。
そしてその翌年には長男のあつしが生まれていた。
15年以上続く私達の歴史がそんなに脆(もろ)いはずが無い・・・私は自分に言い聞かせようとしていた。
(あの夜の口技だって・・・かおりが頑張ったんだ・・・)
(携帯の事だって・・・考えすぎさ・・・)
私の頭には妻の口から出た奥村の顔を思い浮かべていた。
学生時代の悪友で今でも年に数回酒を飲む事がある。
(何で 喫茶店で剥(む)きになったんだろう?・・・)
(別にパートなんだから仕事を変えるぐらい・・・それに奥村の紹介の仕事なら安心して任せられるじゃないか・・・・きっと)
もしあの店で列車のアナウンスが流れなかったら、私はイライラを妻にぶつけていたかも知れない・・・・そう思いながら、“私たちは運が良いんだ” と考えようとしていた。
(アパートに着いたら奥村に久しぶりに電話をしてみよう・・・・それとかおりにも・・・)
奥村のあの巨漢を思い出しながら、そんな事を考えていた私は、いつの間にか電車に揺られながら眠りにつこうとしていた。
私は夢を見ていた。
かおりがあの夜 私に見せた娼婦のような口技を使っていた。
乳房が露出された黒いハーフブラを着け、下半身は黒いストッキングにそれをつなぐ黒いガーターベルト。
ノーパンの股間には比較的薄い恥毛が顔を覗かせている。
“ウンチングスタイル”でしゃがみ込んだかおりが、周りを取り囲む男達を見上げていた。
ビキニパンツを脱いだその男達が、自分の一物を握り締めると、かおりに近づいてきた。
その肉の棒に魅せられてしまったのか・・・かおりの瞳に陶酔の波がたつと、その1本を右手にとり徐(おもむろ)に咥え込んだ。
そして又1本、又1本と左右の手で根元辺りを握ると、それを自分の口元に引き寄せ、交互にしゃぶり始めた。
薄目を開け、鼻の穴を膨らませ、口元から涎(よだれ)を滴(したた)らせながらしゃぶり続けていた。
いつの間にかかおりの股間には太いディルドが突き刺さっていた。
足元一面に鏡が敷き詰められ、そこに置かれたディルドに跨りながら腰を振っていた。
男達の輪郭が現れてきた。
かおりを取り囲む中年男達が娼婦の前でしか見せない卑猥な笑みを浮かべていた。
「へっ へへへ 近藤さんの奥さんて、汚いチンポが好きだったんだ」
その言葉にかおりは顎を上下に振りながら頷(うなず)いていた。
「ほんと 厭らしい顔してるなぁ かおりさんてメスブタだったんだね・・・近藤の奴に教えてやるか」
男の声が聞えないのか、その言葉を気にする事無くかおりは一心不乱にまだしゃぶり続けている。
「ふふふ 学生時代のあの清純だったかおりちゃんが、こんな変態女になっていたとわなぁ・・・皆のザーメンを飲み終わったら、次は俺達の汚いケツの穴を舐めさせてやろうか~」
かおりの瞳に陶酔の色が更に深く滲み出し、腰の動きと口の出し入れが一層激しくなった。
「へへへ さあ 奥さん、そろそろ出すぞ、一滴も零(もら)さず飲めよ」
「俺は顔にかけてやる、・・その可愛いらしい顔を汚してやるからな・・イエッ へッへへへ」
「ふふふ 俺のは何処に出して欲しい、口か、顔か、それともそのでっかい胸かー」
花岡、小酒井、奥村・・・この3日間 私の記憶に刻まれたその男達が陵辱の仕上げに掛かろうとしていた。
「汚してやるぜ~ お前は変態なんだよ~ このマゾ女が~」
男達が己の腰を更に激しく振り始めた。
腰がゆれ、かおりの顎がゆれ、地面がゆれ・・・私はその揺れにハッと我に返った。
電車がゆっくりブレーキを踏み、駅が近づいて来ていた。
(ゆ・・・夢か・・)
私は大きく息を吐き出すと胸元のボタンを一つ外し、そして窓の外に目を向けた。
いつの間にか外は雨雲が広がり、暗闇が迫っていた。
パンツの中の違和感を感じながら私は大きな伸びをした。
(何て厭(いや)らしい夢だったんだ・・・・しかも あの3人が・・・)
(でも今夜・・・思い出して、○○○○をしてしまうかも・・・・)
そんな事を考えている私の耳に到着のアナウンスが聞えてきた。
駅に着いた私はタクシーに乗り、アパートへと向かった。
どんよりと曇った空からは小雨が落ちてきた。
やがて 数年前に新築した我が家とは比べ物にならない、貧相なアパートの姿が現れた。
集合ポストの中から、この3日間に届いた郵便物をまとめて手に取ると、私は2階へと階段を上り始めた。
部屋に入ると素早く身支度を整え、パソコンのスイッチを入れた。
パソコンの画面を見ながら携帯を手に取ると、ある名前を探していた。
奥村一博(オクムラ カズヒロ)・・・学生時代、1番気のあった友人だった。
当然 かおりも知っていた。
私とかおりの結婚が決まった時 奥村が冗談交じりに言った言葉を思い出した。
『俺も 最初かおりちゃんの事を狙ってたんだよな、お前とかおりちゃんが付き合ってるって聞いた時は、結構ショックを受けてたんだぜ』
『クソ~ 俺のオナペットのかおりちゃんを、お前が・・』
そんな事をぬけぬけと言ってた奥村は、数年前に離婚していた。
風俗通いが奥さんにばれたと、酒を飲みながら話していた。
でも 仕事に関しては、人一倍真面目なあいつが勧(すす)めるパートだったら話を聞いて見る気にもなるだろう。
パソコンの立ち上がりを見ながら私はそんな事を考えていた。
私の耳には呼び出し音が聞えていた。
『はい 奥村です』
久しぶりの親友(悪友?)の声が聞えてきた。
この3日間 常に心の中には“疑惑” “違和感”と言う言葉があった。
しかし その合間には確かに妻のかおりの笑顔もあった。
かおりとは学生時代からの付き合いだった。
卒業後 私が25、かおりが23の時に結婚した。
そしてその翌年には長男のあつしが生まれていた。
15年以上続く私達の歴史がそんなに脆(もろ)いはずが無い・・・私は自分に言い聞かせようとしていた。
(あの夜の口技だって・・・かおりが頑張ったんだ・・・)
(携帯の事だって・・・考えすぎさ・・・)
私の頭には妻の口から出た奥村の顔を思い浮かべていた。
学生時代の悪友で今でも年に数回酒を飲む事がある。
(何で 喫茶店で剥(む)きになったんだろう?・・・)
(別にパートなんだから仕事を変えるぐらい・・・それに奥村の紹介の仕事なら安心して任せられるじゃないか・・・・きっと)
もしあの店で列車のアナウンスが流れなかったら、私はイライラを妻にぶつけていたかも知れない・・・・そう思いながら、“私たちは運が良いんだ” と考えようとしていた。
(アパートに着いたら奥村に久しぶりに電話をしてみよう・・・・それとかおりにも・・・)
奥村のあの巨漢を思い出しながら、そんな事を考えていた私は、いつの間にか電車に揺られながら眠りにつこうとしていた。
私は夢を見ていた。
かおりがあの夜 私に見せた娼婦のような口技を使っていた。
乳房が露出された黒いハーフブラを着け、下半身は黒いストッキングにそれをつなぐ黒いガーターベルト。
ノーパンの股間には比較的薄い恥毛が顔を覗かせている。
“ウンチングスタイル”でしゃがみ込んだかおりが、周りを取り囲む男達を見上げていた。
ビキニパンツを脱いだその男達が、自分の一物を握り締めると、かおりに近づいてきた。
その肉の棒に魅せられてしまったのか・・・かおりの瞳に陶酔の波がたつと、その1本を右手にとり徐(おもむろ)に咥え込んだ。
そして又1本、又1本と左右の手で根元辺りを握ると、それを自分の口元に引き寄せ、交互にしゃぶり始めた。
薄目を開け、鼻の穴を膨らませ、口元から涎(よだれ)を滴(したた)らせながらしゃぶり続けていた。
いつの間にかかおりの股間には太いディルドが突き刺さっていた。
足元一面に鏡が敷き詰められ、そこに置かれたディルドに跨りながら腰を振っていた。
男達の輪郭が現れてきた。
かおりを取り囲む中年男達が娼婦の前でしか見せない卑猥な笑みを浮かべていた。
「へっ へへへ 近藤さんの奥さんて、汚いチンポが好きだったんだ」
その言葉にかおりは顎を上下に振りながら頷(うなず)いていた。
「ほんと 厭らしい顔してるなぁ かおりさんてメスブタだったんだね・・・近藤の奴に教えてやるか」
男の声が聞えないのか、その言葉を気にする事無くかおりは一心不乱にまだしゃぶり続けている。
「ふふふ 学生時代のあの清純だったかおりちゃんが、こんな変態女になっていたとわなぁ・・・皆のザーメンを飲み終わったら、次は俺達の汚いケツの穴を舐めさせてやろうか~」
かおりの瞳に陶酔の色が更に深く滲み出し、腰の動きと口の出し入れが一層激しくなった。
「へへへ さあ 奥さん、そろそろ出すぞ、一滴も零(もら)さず飲めよ」
「俺は顔にかけてやる、・・その可愛いらしい顔を汚してやるからな・・イエッ へッへへへ」
「ふふふ 俺のは何処に出して欲しい、口か、顔か、それともそのでっかい胸かー」
花岡、小酒井、奥村・・・この3日間 私の記憶に刻まれたその男達が陵辱の仕上げに掛かろうとしていた。
「汚してやるぜ~ お前は変態なんだよ~ このマゾ女が~」
男達が己の腰を更に激しく振り始めた。
腰がゆれ、かおりの顎がゆれ、地面がゆれ・・・私はその揺れにハッと我に返った。
電車がゆっくりブレーキを踏み、駅が近づいて来ていた。
(ゆ・・・夢か・・)
私は大きく息を吐き出すと胸元のボタンを一つ外し、そして窓の外に目を向けた。
いつの間にか外は雨雲が広がり、暗闇が迫っていた。
パンツの中の違和感を感じながら私は大きな伸びをした。
(何て厭(いや)らしい夢だったんだ・・・・しかも あの3人が・・・)
(でも今夜・・・思い出して、○○○○をしてしまうかも・・・・)
そんな事を考えている私の耳に到着のアナウンスが聞えてきた。
駅に着いた私はタクシーに乗り、アパートへと向かった。
どんよりと曇った空からは小雨が落ちてきた。
やがて 数年前に新築した我が家とは比べ物にならない、貧相なアパートの姿が現れた。
集合ポストの中から、この3日間に届いた郵便物をまとめて手に取ると、私は2階へと階段を上り始めた。
部屋に入ると素早く身支度を整え、パソコンのスイッチを入れた。
パソコンの画面を見ながら携帯を手に取ると、ある名前を探していた。
奥村一博(オクムラ カズヒロ)・・・学生時代、1番気のあった友人だった。
当然 かおりも知っていた。
私とかおりの結婚が決まった時 奥村が冗談交じりに言った言葉を思い出した。
『俺も 最初かおりちゃんの事を狙ってたんだよな、お前とかおりちゃんが付き合ってるって聞いた時は、結構ショックを受けてたんだぜ』
『クソ~ 俺のオナペットのかおりちゃんを、お前が・・』
そんな事をぬけぬけと言ってた奥村は、数年前に離婚していた。
風俗通いが奥さんにばれたと、酒を飲みながら話していた。
でも 仕事に関しては、人一倍真面目なあいつが勧(すす)めるパートだったら話を聞いて見る気にもなるだろう。
パソコンの立ち上がりを見ながら私はそんな事を考えていた。
私の耳には呼び出し音が聞えていた。
『はい 奥村です』
久しぶりの親友(悪友?)の声が聞えてきた。